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2024/04/08

回想の花99.海浜公園のチューリップ (茨城県ひたちなか市・2018年4月19日)

ひたち海浜公園のチューリップ 

 1日10万もの人が押し寄せるということなので、早朝3時30分に自宅を発ち ~福島西IC ~ 東北道 ~ 郡山JCT ~ 磐越道 ~ いわきJCT ~ 常磐道 ~ 勿来IC ~ 国道6号 ~ 国道293号 ~ 常陸太田市・県立太田第一高校の敷地内にある旧太田中学講堂 (国指定重文) を見学 ~ 同市内にある「西山荘の庭園を見学 ~ 国道293号 ~ 国道245号 ~ ひたち海浜公園

 9時30分のオープンで海浜公園に着いたのは8時45分ごろ。駐車場に入るべくたくさんの 車が列をなしていたが、30分ほど待っただけで西駐車場に停めることができた。この時期に見られるのは水仙、ポピー、ネモフィラなどだが、まずは賞味期限の切れそうなチューリップ  から...。


 ムスカリの帯を川に見立てる
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 赤 ~ 白 ~ 黄色とカラフル
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 黄色い花びら
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 珍しい黒いチューリップ
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 「ブラックチャーム
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 チューリップはたまごの森ガーデンにある
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 清楚な雰囲気が漂う白いチューリップ
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 ♪ 並んだ 並んだ 赤 ~ 白 ~ 黄色
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 ギザギザのある花びら
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 海浜公園の散策マップ
ひたち海浜公園のマップ


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2024/04/07

花見山と残雪の吾妻連峰 (福島市・2024年4月5日)

花見山と残雪の吾妻連峰

  5日の午前中、土日の混雑を避け「生け花の里」を散策する。全体としてまだ3~5分咲きだったが、福島市が全国に誇る百花繚乱の景観を満喫した。 ♪  希望の鐘展望台から花のトンネルを抜けて、康善寺跡 ~ タクシー乗り場となっている集会所 ~ 花の谷コースの坂を喘ぎながら上る ~ そして花見山随一のビュースポットへ。
 
 花見山公園とその周辺の美しい景観は、渡利地区の花卉園芸農家による色とりどりの花木畑や菜の花畑、蛍が棲む小川など里の原風景で織りなされている。暖地では順に咲く花が北国では一斉に開き天下の春を集めたような百花繚乱の様相を呈する。 そして、それらの花々は背景となる雪山に映え、楚々としたその美しさがいっそう際立つ。


 花のトンネル
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 菜の花畑
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菜の花畑
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 康善寺跡
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 サンシュユ
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 桜、ハクモクレン、花桃
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 花見山越しに望む残雪の吾妻連峰
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 雪山に映える !!!  ここは花見山随一のビュースポットだ
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 吾妻小富士 (1707m) と一切経山 (1949m)  「種まきウサギ」の雪形や噴気も見えた
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 あの ↑ ハクモクレン
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 花見山公園案内所付近
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 花見山公園案内所付近
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「生け花の里」散策マップ
生け花の里散策マップ


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2024/04/07

回想の花98.雪国植物園 (新潟県長岡市・2012年4月30日)

雪国植物園 

 昭和30 (1955) 年代以降、村人は街へ都会へと職を求めて出て行った。山仕事は採算のとれない仕事となり、結果的に里山は放置され荒廃していく。昭和59 (1984) 年、身近にある里山を市民の共有財産として維持し、植物園として保護しようという市民運動が起る。

 植物園は市民共有の財産という視点から、
    (1)長岡市が所有すべきであり、市が買収すること。
    (2)造園は市民ボランティア労力奉仕と市民の拠出した資金で行うこと。
    (3)完成後の運営管理は、社団法人を設立しその会費と低額の入園料で行うこと。
 3点を運営の基本としている。植物園の総面積は35ha。(植物園のHP参照)  


 雪国植物園
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 シラネアオイ
  「山牡丹」と呼ばれる美しい花で、雪国植物園で植物園で最も人気のある花のひとつ。雑木の林間に生え、葉もよい形で紅紫色の花を一層ひきたてている。大きく美しい花びらのように見えるのはガク
 (植物園のHP参照)
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 チングルマ
  花は白く、春から夏にかけて咲く。
花のあと花柱が伸びてきて実になり、風になびくその姿がおもしろい。これを子どもの風車稚児車に見立てた
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 ヒトリシズカ
  ずいぶんと優雅な名前だが、それにふさわしい風情が漂っている。
 (シズカ) とは源義経の愛妾「静御前のことだ。
茎の葉がまだ伸び切らないとき、その葉に包まれた白い花穂が、舞う前の白拍子が袂で顔を隠した姿を映したものとされている。
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 ムシカリ
  雪が消えるとまもなく開花し、他の木々には葉も花も少ないだけに華麗な雰囲気が漂う。花は白いガクアジサイのようで、葉もやわらかで大きい。「
オオカメノキ」の名の由来は、この木の葉が大きく葉の形が亀の甲に似ていることから。別名のムシカリは、葉が虫によく食べられるので「虫食われ」の意味だ。 (植物園のHP参照)
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 トキワイカリソウ (日本海側)
  雪の下の温度が一定し湿潤なので、地上部分を残したまま越冬する。 白花が多いが紅紫色のものも見受けられる。 (植物園のHP参照)
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 イカリソウ
  花の形を見れば、すぐ船の錨から連想されたものとわかる。イカリソウは太平洋側のもの。空っ風が吹き乾燥する土地で、翌年の発芽に備え地上部分を枯らし姿を消す。
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 イワカガミ
  花冠はおよそ2cm。淡いピンク色の漏斗状で先が5裂し、裂片のふちはさらに細かく裂けている。葉は卵型または広楕円形で、たくさんのとがった鋸歯がある。名前は
光沢のある葉が鏡を思わせることに由来する。(「高山植物ポケット図鑑」新潮文庫)
  
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 オキナグサ
  翁草
の由来は、花が終わったあとの羽毛状に伸びた総果の集まりを、老人の白髭にたとえたから。土手など日当たりのよい草地を好み、日が射さない林内では育たない。
 花は紫を含んだ濃いエンジ色で美しい。花も葉も茎も、長くて白い毛を多くつけている。
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 ハルリンドウ
 
 
きれいな青紫色山野に生える。ふつうの竜胆 (リンドウ) は秋に咲くが、この花は春に咲く
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 雪割草
  雪解けとともに春いちばんに咲く可憐な花、
春を待ちわびる人の心をつかんで離さない。花の色は赤や白、ピンクに紫そして中間色、花びらも変化が多い。群生している斜面で、その美しさに圧倒される。(植物園のHP参照)
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 タイツリソウ
  中国原産。
釣竿のような茎に鯛がぶら下がっているようにみえることから、鯛釣草 (タイツリソウ) と呼ばれている。寒さに強い宿根草で暑さにはやや弱く、陽射しの少ない半日蔭に生息している植物だ。
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 サンカヨウ  
  山荷葉
山地の湿ったところが好きで、水が滴るような樹陰に咲いていることが多い。葉はフキの葉に似て大きく、花のない時は見過ごしてしまいがちだ。一本の茎に葉が二枚あり、下の葉は長い柄があって大きく、上の葉は柄がなくて小さい。 
 花は葉の大きさと比べて小さく、透明感のある白い花は美しい。シラネアオイと花期が一緒で、その対比がすばらしい。この花は終わると瑠璃色の実をつけ、夏が終わるころに姿を消す。  
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2024/04/06

百花繚乱の花見山 (福島市・2024年4月5日)

「生け花の里」を歩く 百花繚乱の花見山
地図

 生け花の里」は、10数軒の花卉園芸農家が所有するおよそ30haの山々で、花見山公園と隣接している。訪れた人の心を癒してくれる絶景ビューポイントや、散策後にゆっくり休憩できる場所もあります。初心者から上級者まで、美しい景観を堪能できるコースです。(生け花の里事務局のバンフ参照) 

 一帯にはサンシュユや日向水木、レンギョウや木瓜、ハクモクレンや雪柳、河津桜や東海桜、
彼岸桜や寒緋桜、染井吉野やハナモモなど、さまざまな種類の花卉が植栽され、菜の花が植えられている。4月の最盛期には色とりどりの花が一斉に咲き競い、まさに「百花繚乱」の形容がふさわしい景観となる。

 染井吉野の開花にはまだ早かったが、土日の混雑を避け、4月5日の金曜日に生け花の里を歩いてきた。万歩計は8888歩・6.9kmを指している。


 生け花の里遠景
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菜の花畑
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 希望の鐘展望台
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 百花繚乱
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 希望の鐘展望台から福島市街を望む
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 遥かに残雪の吾妻連峰を望む
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 展望台から望む残雪の吾妻小富士と一切経山
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 希望の鐘展望台
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 桜と花桃と菜の花
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 1000本桜
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 木 瓜
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 雪 柳
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 レンギョウ
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 「生け花の里」散策マップ
生け花の里散策マップ


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2024/04/06

回想の花97.弥彦菊まつり (新潟県弥彦村・2013年11月4日)

弥彦菊まつり
   
   例年11月1日~月24日まで弥彦神社の境内を会場にして開催される菊まつり (菊花展覧会) は、県と県教委、新潟県菊花連盟の共催だ。4千鉢を超えるという出品数、くわえてその品目の多様なことで、県下随一の展覧会として知られている。境内は大勢の観菊者でにぎわっていた。


 弥彦神社の拝殿
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 伊勢神宮の式年遷宮 
今年、伊勢神宮は社殿を造り替える20年に一度の大祭。
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 大菊厚物三本仕立 (参道脇の展示場)
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 大菊菅物 (参道脇の展示場)
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 江戸菊
  
江戸菊は中菊のひとつで、他の菊には見られない「抱え」と呼ばれる「花芸」をするのが特徴だ。それは花弁が開くにつれてねじれ、内側に抱え始めるというもの。花全体が日々表情を変え、花が「」を始めて1ヶ月もの間変化を楽しむことができる。 
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 一文字
  
平たい花弁が一重で並び花弁の数は14~16枚ほど、「菊の御紋」にちなんで花弁が16枚のものが好まれるという。 
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 懸崖づくり
  
 小菊を崖から垂れ下がるような姿に仕立て、山野に自生する野菊の姿に模した。出品者の方々が丹精こめて育てられた、その情熱と努力が偲ばれる。 
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 懸崖づくり
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 千輪咲
  
千輪咲きは、一本の茎から花を整然とすき間なく半球状に咲かせる仕立て方で、一鉢で直径3~4mほどもある。出品者の方々が丹精こめて育てられた、その情熱と努力が偲ばれる力作だ。
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 千輪咲
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