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2024/04/17

回想の花106.山辺の道に咲く彼岸花 (奈良県桜井市・2013年9月16日)

山辺の道に咲く彼岸花
地図

 山辺の道は三輪から奈良へと通じる上古の道。大和平野には南北に走る上・中・下ッ道の官道があり、それぞれ7世紀の初めころ造られた。上ッ道のさらに東にあって、三輪山から北へ連なる山裾を縫うように伸びる道が山辺の道である。

 なかでも、古代の面影をよく残し万葉人の息づかいを感じさせるのが、桜井市金屋から天理市石上神宮までの11km。古社寺古墳万葉歌碑など多彩な舞台が展開し、いつしか散策するものを幻想的な古代の世界へと誘う。(桜井市のパンフ参照)

 
暑さ寒さも彼岸まで」、このところ朝夕はちょっぴり涼しくなってきたように感じられる。この時期、突然茎が伸び色鮮やかな花を咲かせた後、数日で花を終えて茎だけになる彼岸花は季節の移ろいを感じさせてくれる花だ。


 古代のロマンが息づく山辺の道
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 道の脇に咲く彼岸花
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 道脇の柿畑に咲く彼岸花 (奈良県桜井市)
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 「万葉随一の才媛」と称された額田女王の歌碑と三輪山
P9161272


 山辺の道・散策マップ
マップ


 飛鳥寺周辺に咲く彼岸花 (明日香村)
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 彼岸花が彩る橘寺の全景
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  橘寺の境内に咲く彼岸花
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 珍しい白い彼岸花 (白花曼珠沙華)
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 白花曼珠沙華
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