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2022/04/09

回想の里297.笠沙町大当 

鹿児島県南さつま市・2012年5月29日

石垣で自然の迷路 笠沙町大当

  笠沙町には今もいたるところに多くの石垣が残っていて、急峻な土地に張り付くように生活圏を確保した先人の労苦がしのばれます。この地を取り囲む美しいリアス式海岸、東シナ海が育んだ新鮮な魚と昔から受け継がれてきた焼酎...。
 
  野間岳山麓を流れる大当川の河口から西側の丘陵地帯に広がる石垣群、そこが百万個の天然石を積み上げたといわれる大当集落。その起源は定かではありませんが、営々と築かれた石垣は総延長が1220mにもなるそうです。 (南さつま市のパンフ参照) 
 
  にほんの里100選のガイドブックは、「海の迫る丘陵地に築かれた石垣と石畳の集落。畑の境界や垣根などもすべて石垣。迷路のような小路沿いに黒瓦の古い家々が残る」と紹介しています。


       
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 いざ集落のなかへ ... 
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 後を振り返る
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 迷路のような石垣
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 100万個の石を積み上げたとされる大当集落 
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 どっちから来たのか忘れてしまいました
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 眼下に見る大当海岸 
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