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2023/10/23

回想の鳥11.コウノトリ

兵庫県豊岡市・2015年9月22日

野生復帰の歩み コウノトリ
地図

   コウノトリは昭和46年に日本の空からその姿を消すが、最後の生息地だった豊岡市で野生個体を捕獲して人工ふ化が始まった。四半世紀の時を経て、平成元年に待望の雛が誕生する。平成17年から自然放鳥がなされ、平成19年には43年ぶりで野外で雛が誕生した。

 その後も、野外で生育するコウノトリは順調に増えている。一度は絶滅した種を飼育しながら保護・増殖し、元の生育地に帰す取り組みは数少ない。とりわけ人里近くで野生復帰させる豊岡の試みは、世界的にも稀有な例として注目されている。

 市立コウノトリ文化館は、コウノトリの野生復帰を紹介する施設。コウノトリを育んできた豊岡の自然や文化、農業や市民活動などを市民の目線で紹介している。また、飼育しているコウノトリを間近かで見学することができる。

   県立コウノトリの郷公園は、コウノトリの保護・増殖に取り組む施設。県立大学の研究部門が置かれ、コウノトリを野生復帰させるための拠点として、種の保存と野生化に向けたさまざまな研究を行っている。(豊岡市のパンフ参照)


 コウノトリ文化館
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 エントランス
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 野生復帰10年の軌跡
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 コウノトリの特色
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 コウノトリの家族
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 コウノトリの繁殖
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 ホール
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 写真の展示
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コウノトリ


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