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2022/05/22

回想の里304.渡名喜島 ~ 久米島

沖縄県渡名喜村・2012年9月5日

敷地を掘り下げた 渡名喜島
  
 渡名喜島の集落は、東西の幅がわずか数100mほどしかなく、その両端が海に面しているので、台風時には激しい風が集落内を吹き抜けます。そのため、渡名喜島の伝統的な家屋は地面を掘り下げた敷地内に建て、その周りをフクギの防風林で囲うのが一般的です。細い道路に沿ってほぼ方形の敷地が並び、その敷地は道路面よりおよそ1mほど低く掘り込まれていました。境界を石垣などで囲み、石垣との間にフクギを植えて台風や火災に備えているのです。


 フクギの防風並木
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 「ソーンジャキ」 と呼ばれる魔よけの目隠し壁
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 井 戸 ?
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 敷地は路地より1m以上も低い! 
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 伝統家屋
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 琉球石灰岩の石垣 
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 民 宿
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 ふくぎ
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 ラムサール登録の湿地 久米島
 
  9月5日、久米島のホテル ~ 兼城港 ~ 久米島8時30分発のフェリー ~ 渡名喜島に10時着 ~ 短時間で渡名喜のまちなみ (重伝建地区を見学 ~ 渡名喜島11時発のフェリー ~ 久米島に12時30分着 ~ タクシーでラムサール条約に登録されている湿地 (里100選) を見学 

 にほんの里100選のガイドブックは、「サトウキビや野菜作り、モズク採取にクルマエビ養殖が盛ん。島中央部の湿地がラムサール条約に登録。伝統の紬(つむぎ)や泡盛も元気」と紹介しています。


 案内板 
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 サワヘビの生息地
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