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2022/05/09

回想の水297.清水の湧水 ~ 丸池湧水 ~ 大川の滝

鹿児島県南九州市・2012年5月29日

清水 (きよみず) の湧水
 
 清水の湧水は、鹿児島特有のシラス台地の崖下に位置し、左手横には水神を奉る水元神社があります。湧水量は日6000t、昔から地域住民の生活用水や農業用水として広く利用されてきました。また、町の上水道の水源として、およそ3800世帯に1日3000t供給しているそうです。 (環境省のHP「名水百選」参照)


 湧水池
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 池の底からコンコンと湧き出ている
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 湧水池の脇にある水元神社
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2004年5月・鹿児島県湧水町

丸池湧水
 韓国岳を登った後で、麓にある丸池湧水に行ってみた。湧水量は1日4tで、町の水道源になっているという。大正11年に国から払い下げを受け、巨費を投じて堤防を整備し水源にした歴史がある。清流が流れる「せせらぎの道」も散策してきた。


 せせらぎの道
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2004年5月・鹿児島県屋久島町

大川 (おおこ) の滝

 1ヶ月に40日雨が降るとも言われ、ひと晩で景観を変えてしまうほど多雨の屋久島。そんな屋久島にあって、いちばん人気は大川の滝だ。大川の滝のそばにある岩の割れ目から、清冽な水がコンコンと湧き出していた。屋久島にはいたるところに水が湧き出している。屋久島は土壌の薄い花崗岩なので、水はほとんどミネラル分を含まない。口あたりがやわらかく、飲みやすい軟水で、素材の旨みをひきだすため料理に向いているとのこと。


   大川の滝
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