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2024/03/22

回想の花82.あづま公園のヤマユリ (福島市・2019年7月22日)

あづま公園のヤマユリ

 民家園から県営あづま球場までの
松林に、およそ2万株のヤマユリが群生していて、野性的なその姿に思わず目を奪われる。例年7月中旬に訪れているが、今年は長男と北関東を旅行したりして機会を逃してしまった。昨日、霧雨が降るなか行ってみた。花はまだ咲いていたが、変色しているものもあり遅かった...。

   日本には10種以上のユリが自生している。そのなかで園芸的に最も重要なユリの原種がヤマユリだ。ヤマユリは本州の平地から山地に分布し、日陰がちの斜面や明るい林、草原に見られる球根植物。7月から8月に強い香りのある、花径20cm強の大きな花を1~10輪ほど咲かせる。

 花弁には白地に黄色い帯状の筋が入り、えんじ色か紫褐色の細かい斑点が散っている。まれに斑点のない白星(しろぼし)と呼ばれるものや、花弁の筋が紅色になった紅筋(べにすじ)などがある。茎は斜めに伸びて高さ120~200cmになり、その先端に開花する。(NHK「趣味の園芸」参照)


 案内板
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 公園の松林
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 梅雨空に咲く
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 草丈は1mを超える
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 つぼみを持つヤマユリ
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 黄色いめしべ  咲き始めたばかりの花か ?
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 花径20cm強の大きな花を1~10輪ほど咲かせる
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 白地に黄色い帯状の筋が入り、えんじ色の細かい斑点が散っている
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