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2024/03/03

回想の花63.あやめ公園 (山形県長井市・2019年6月23日)

朝露に濡れる 長井古種

   過日、故郷の山形で高校の同窓会があった。翌日の早朝、朝露に濡れたみずみずしい花を撮るべく、愛用のカメラを手にあやめ公園に行った。長井市のあやめ公園は、明治末期に野生のあやめを植えて茶店を開いたのが始まりとされ、開園してから100年以上の歴史をもつ。
 
 例年6月中旬から7月上旬にかけて、3.3haの公園内に500種100万本、赤紫・青紫・白などさまざまなあやめが咲き競う。その数や種類もさることながら、全国でも珍しい長井古種とよばれる30数品種が大切に保存されている。


 長井古種のゾーン

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 この辺は満開
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 長井古種・出羽の水無月
  花の色は主に白と赤紫だが、園芸種にあるものはひととおりそろっている。 
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 長井古種・まほら  花の形は「ハナアヤメ」に極めて近く、3枚の花弁からなるものが主。
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 長井古種・かすり乙女 
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 長井古種・谷地の白鷺      大輪にはない野の姿をとどめ、清楚で端正な姿が見る人を魅了する。
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 長井古種・長井古紫 
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 長井古種・野川の辺
      葉は剣状で緑の濃い草性をもち、いずれも風雨に強く露路植えに適している。
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 長井古種・七 夕
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 長井古種・舞小町      大輪にはない野の姿をとどめ、清楚で端正な姿が見る人を魅了する。
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