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2024/03/21

回想の花81.あづま公園・香りのバラ (福島市・2020年6月5日)

あづま公園・香りのバラ
地図

 新型コロナウィルスにともなう「不要不急の外出自粛」が解除され、6月1日にはここ福島市でも花火が上がった。花火の音は、連日コロナで張りつめていた市民の緊張を解いてくれたように思う。その3日前、市内のあづま運動公園にある香りのバラ園に行ってきた。

 あづま運動公園は1995年に国体会場として整備され、総合体育館や野球場、陸上競技場やテニスコートなどのスポーツ施設群を有している。また、四季の里や民家園も隣接し、7月には敷地内の松林にヤマユリが咲くことで知られている。バラはまだ2~3分咲きだったが、あたりにほんのりと甘い香りが漂っていた。


 香りのバラ園
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 バラのアーチ
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ルージュロワイヤル
 系統:ハイブリットティー  香り:強香  開花:四季咲き   花形:クォーターロゼット咲き
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クリスティアーナ
 
系統:フロリバンダ  香り:中香  開花:四季咲き ~ 返り咲き  花形:カップ咲き
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ラディアントパフェーム
 
系統:ハイブリットティー  香り:強香  開花:四季咲き   花形:半剣弁高芯咲き
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キャンディアメイディラント
 
系統:シュラブ  香り:微香  開花:四季咲き  花形:一重咲き
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ピエールガニエール
 
系統:フロリバンダ  香り:強香  開花:返り咲き  花形:一重咲き
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ユリイカ
 系統:フロリバンダ  香り:中香  開花:四季咲き   花形:波状弁咲き
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 広大なあづま運動公園
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2024/03/20

回想の花80.佐藤梨園のダリア (福島市・2022年8月29日)

佐藤梨園のダリア
地図

 福島市下野寺にある佐藤梨園 (園主の佐藤吉則さんが無料で一般公開) では、春は「梨園のローズガーデン」 として、550種類・1000株を超えるバラが500mのローズロードに咲き誇る。フェースブック友の記事で、秋には300種類ものダリアが咲いているというので行ってみた。昨年は9月19日に訪れ、ダリアを見た後に直売所で「豊水」「あきづき」の2品種を購入。20日前のことしは「幸水」が販売されていた。


 梨 畑
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 ダリア園
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 青空に映える デュエット
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 青空に映える朝風
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 レオン
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 桜 貝
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 青空に映える こころづくし
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2024/03/19

回想の花79.佐藤梨園のバラ (福島市・2022年5月28日)

 佐藤梨園のバラ
 
 福島市下野寺にある佐藤梨園 (園主の佐藤吉則さんが無料で一般公開) では、「梨園のローズガーデン」 として、550種類・1000株を超えるバラが500mのローズロードに咲き乱れている。オールドローズやモダンローズ、イングリッシュローズなどさまざまで、バラの他にもクレマチスやネモフィラ、ニゲラなどの花もあり、まるでバラと競いあっているかのようだった。

 例年、見ごろは6月上旬から中旬にかけてだが、ことしは5月28日でもう5分咲だった。花の名前にはほとんど自信がありません。間違いがあったらご指摘くださるようお願いします。m(__)m  (福島市のHP&集英社「ガーデニング基本大百科」参照) 


 エントランス
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 バラのアーチ
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 オルレアに包まれたメルヘンの世界
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 白い建物は梨の販売コーナー
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 モダン・タイムズ
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 アイス・バーグ
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 モナ・リザ
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 梨 畑
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 ローズロード
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 アンクル・ウォレター
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 丹 頂
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 ゴルテルゼ
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2024/03/18

回想の花78.堤ケ平のひめさゆり (福島市2010年6月5日)

堤ケ平のひめさゆり
地図

 6月5日、筑波山の近くにある真壁 (茨城県桜川市) からの帰り道、福島市土湯温泉の近くにある堤ケ平ひめさゆり園に立ち寄ってきた。今年は、1週間以上開花が遅れているとのことで、残念ながらまだ一分咲きだった


 観光協会の案内板
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 小さなひめさゆり園だ
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 蕾が多くまだ一分咲き
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 淡いピンクの花びら
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 濃いピンクの花びら
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2024/03/17

回想の花77.下野寺のれんげ草~上野寺の藤 (福島市・2011年5月16日)

下野寺のれんげ草
地図

  福島市西部地区にある親戚の家に行った帰り、一面にれんげ草が咲いている田んぼを見かけた。 昔はどこの農村にも咲いていたが、最近ではめったに見られなくなった。

 まわりが田んぼの農村部に生まれ育ったせいか、れんげ草を見ると幼い頃のことが思い出され、懐かしさがこみ上げてくる。よくれんげ草が咲く田んぼで遊んだものだが、今、福島の子どもたちは原発事故のせいで、外で伸び伸びと遊べないようだ。


 田んぼ一面にれんげ草
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 バックは残雪の吾妻連峰
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 バックは残雪の吾妻連峰
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 れんげ草
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 れんげ草
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福島市・2019年5月13日

上野寺の藤

   5月13日、市内上野寺にある菅野さんのチャレンジガーデン・藤棚を見せていただきました。チャレンジガーデンは、個人の庭や店先などを一般開放している事業で、菅野さんのお宅は第1期の認定です。 30数年前に藤の苗木を植えたのがきっかけだそうです。例年であれば1.5mほどになる花房も、今年はそれほど垂れ下がらないとのこと。薄紫の藤のカーテンが薫風に揺れ、あたり一面に甘い香りを漂わせていました。♪ (福島市観光コンベンション協会のHP参照)


 青空に映える
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 藤棚の中から見上げる
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    太い幹
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 根元で枝分かれしている
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 甘い香りが漂う
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 ズームアップ
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2024/03/16

回想の花76.つきだて花工房 (福島県伊達市・2021年5月15日)

つきだて花工房

 つきだて花工房は伊達市が設置する公共施設だ。花工房のHPには「大きな窓からは四季折々の表情豊かな山並みと青空が存分に楽しめます。自然に恵まれた静かな環境を宿泊・休憩・宴会・会議などにご活用ください」と書かれている。私が訪ねたとき、周辺にはヤグルマソウやポピーなどの花が咲き競っていた。


 花工房入口
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 宿泊棟
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ハンキング ...  パンジー、シロタエギクなど
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 ヤグルマソウ畑 (左) とポピー畑 (右) 
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ヤグルマソウ
    
鯉のぼりの矢車に似た果形が特徴で「ヤグルマギク」ともよばれる。花の基本色は青藍だが、改良されて登場した白、ピンク、赤紫なども一般化している。風で運ばれた種で野生化するほど繁殖力が旺盛で、ほとんど手間がかからない。(集英社「ガーデニング基本大百科」参照)
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ポピー
 
ポピーという呼び名は、紙のような質感の花を咲かせるケシの仲間の総称だ。ヒナゲシは草丈が1m近くにもなり、花の色は赤やピンクが中心。アイスランドポピーは市販の切り花でおなじみ、橙や黄花が多く草丈50cmほどの園芸種が豊富だ。オリエンタルポピーは太い茎の先に大輪の花が咲く。(集英社「ガーデニング基本大百科」参照)
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 紅いポピー
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 白いポピー
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 赤と白のポピー 
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 ポピー畑を振り返る
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2024/03/15

回想の花75.半田沼のシラネアオイ (福島県桑折町・2020年5月5日)

半田沼のシラネアオイ
 
   福島県桑折町にある半田沼は標高が高く、5月の連休まで桜が見られるスポットとして知られている。木々の萌黄色と桜の薄紅色が、エメラルドグリーンの水面に写る様を撮るべく、4月22日~26日と足繁く通った。しかしながらさざ波が立ち、カメラに収めることはできなかった。

  シラネアオイは1科1属1目で日本固有の花。花は直径5~10cmで花弁はなく、薄紫色の花弁に見えるようなものは4枚のガク片だ。山地の林内や、亜高山帯の雪どけの遅い斜面などで見かけることが多い。「山芙蓉」ともよばれる美しい花で雑木の林間に生え、葉もよい形で薄紫色の花を一層ひきたてている。 (「高山植物ポケット図鑑」新潮文庫・参照)


 松林の斜面に
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 群生するシラネアオイ
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 白い花びらは
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 楚々として可憐
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 薄紫の花びらは
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 高貴な雰囲気が漂い
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 気品がある
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 散策マップ
シラネアオイ散策マップ


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2024/03/14

回想の花74.半田沼の山野草 (福島県桑折町・2022年4月25日)

半田沼の山野草
 
   福島県桑折町にある半田沼は標高が高く、5月の連休まで桜が見られるスポットとして知られている。半田山 (863m) にはかつて、日本三大銀山の一つに数えられる半田銀山があった。空の青色と水辺の木々の萌黄色、桜の薄紅色を写す水面 ... ひきこまれるような幻想的な雰囲気があり、多くのカメラマンが訪れている。

 連休前の4月25日、水面に写る桜を撮ろうとを沼の辺を歩き回ったが、風が強くさざ波が立ってうまくいかない。水芭蕉はもう盛りを過ぎていたが、カタクリやニリンソウ、シラネアオイなひっそりと咲く山野草カメラに収めてきた


 新緑の遊歩道
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 半田沼の水面に写る桜
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「森の妖精」 カタクリ
  
カタクリは、早春の落葉樹林を彩る植物として季節の話題となる植物。主に低山から山地の落葉樹林、ときに亜高山帯の雪が遅くまで残るところに生える。早春、他の草木に先駆けて花を咲かせると、他の植物が大きくなる初夏には休眠してしまう。そのため、地上部は春の3ヶ月間ほどしかない。しかし、秋には地下で根が伸びて発芽の準備を整えている。花は茎先に1輪咲き、花弁のつけ根には星形の模様がある。花は夜や気温の低い日には閉じて開かない。  (NHK「趣味の園芸」参照)
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 ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
   ユリ科。日本各地の山里から高山まで、分布が広い常緑の多年草。高山では雪崩斜面や雪田周辺など湿った場所に生える。葉は根生し長さ5~20cm、厚く光沢があり古葉の先端から新しい苗ができる。4~7月、葉の中心から10~20cmの花茎を出し、花序にピンク色~白色の花をつける。    (田中澄江「新花の百名山」文春文庫参照) 
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 ニリンソウの群落
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 ニリンソウの群落
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ニリンソウ
  
ひとつの草から2つの花茎が伸び、花は片方が少し小さい。若葉は猛毒のトリカブトの葉にそっくり。 (^^ゞ 地下茎で繁殖するため大群落をつくることがある。 (季節の花300参照) 
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 ヤマブキ
  
ヤマブキは北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉の低木。美しい山吹色の花が咲くので「万葉集」にも詠まれるなど、古くから観賞されてきた。(NHK「趣味の園芸」参照)
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 ヤマブキ
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 シラネアオイ ... 気品のある薄紫
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2024/03/13

回想の花73.中尊寺蓮 (福島県国見町・2022年7月18日)

 中尊寺蓮
  
 昭和25年に平泉町の中尊寺において、金色堂に安置されている藤原氏四代の「遺体学術調査」が行われた。そして、四代泰衡の首級が納められている首桶から、100粒あまりのハスの種子が発見された。大賀ハスで有名な大賀一郎博士が、このなかの5粒を研究資料として持ち帰る。その後、大賀博士の弟子・長島時子先生の丹精により、その種子は平成10年7月、800年の眠りから目を覚まし一輪の花を開花させた。

 平成21年4月、国見町は平泉町ゆかりの地として、中尊寺からハスの株を譲り受けた。現在は、奥州藤原氏が築いた阿津賀志山防塁を望む蓮池で、国見町中尊寺蓮育成会 (代表氏家博昭) のみなさんが丹精込めて栽培している。 (観月台文化センターのHP参照) 

 
そして、国見町が進めていた阿津賀志山防塁下二重堀地区歴史公園、愛称「あつかし千年公園」が完成した。国指定史跡の阿津賀志山防塁と蓮池との周遊性を備えた公園で、駐車場やトイレ、東屋やイベント広場なども整備、昨年の7月10日にオープンした。(国見町のHP参照) さらに、ことしはトイレや駐車場などが整備されていた。 


 広い散策路
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 阿津賀志山防塁下二重堀をバックに咲く
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 蓮 池
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 水 玉
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 まだつぼみ
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 開花し始めた
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 開 花 !!!
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 開ききっている
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 あつかし千年公園の案内板
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2024/03/12

回想の花72.深山神社の大藤 (福島県国見町・2022年5月4日)

深山神社の大藤
地図

 国道4号の交差点・藤田病院入口から小坂に向かう県道沿いの鳥取地内に、藤権現と呼ばれる深山神社が鎮座している。その境内に、国見町の天然記念物に指定された大榧おおかや・推定樹齢500年と大藤(おおふじ)がある。

 明治初年に書かれた「信達二郡村誌」に、「古びた榧の木が7株ほどあり、なかでも拝殿の南側には幹囲み約4メートル、枝の張り出しは南へ約14メートルの大きなカヤの木がある。その下にはみごとな大藤が地を這い、大榧の幹にからまりながら梢に達し、垂れ下がっている」と記されている。

 カヤと藤は、この地方では山野に自生したり庭木として植栽されている。ところが最近では、深山神社の大カヤと大藤のような古木は少なくなった。5月上旬の藤の開花期には、大カヤを覆った藤づるから薄紫の花が無数に下垂し、「大藤」の名にふさわしく美しい。(国見町のHP参照)


 赤い鳥居の深山神社

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 案内板
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 推定樹齢500年のカヤの古木
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 うねるように巻きついた藤
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 近くに「小藤」もある
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 小富士の下に潜り込む
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 神社をすっぽり覆いつくした感のある大藤
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 菜の花とのコラボ
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 青紫の藤の花
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