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2024/02/02

回想の花33.常光寺の八重桜 (福島市・2015年4月24日)

常光寺の八重桜

  八重桜は咲き始めが2週間ほど遅く、桜はもう終わったという頃に、葉をつけた状態で咲きだす。また、野生の山桜に対して、人里に咲く桜ということから里桜とも呼ばれてきた。 (季節の花300参照) 常光寺の界隈は寺町で、花や紅葉の名所が数多くある。この八重桜の見ごろは例年5月上旬だが、訪れた4月24日はすでに満開、幹に直接つけた花が印象的だった。 

 寺の創建は室町時代の永正3(1506)年、江戸時代には福島藩主板倉家の菩提寺となった。明治6(1873)年には、福島県の仮庁舎が置かれたこともある。本堂は入母屋の銅板葺で、正面には千鳥破風、唐破風向拝が設えられている。宗派は曹洞宗で本尊は福満虚空蔵菩薩、本堂内部には歴代藩主板倉家の位牌が安置されているという。


 案内板
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 参道の八重桜
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 お地蔵さん
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 山 門
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    鐘楼堂
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 常光寺本堂
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 淡いピンクの花びら  と萌えだしたばかりの若葉
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 淡いピンクの花びら  と萌えだしたばかりの若葉
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