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2024/01/04

回想の花3.大蔵寺の福寿草 (福島市・2022年2月26日)

大蔵寺の福寿草
地図

   ここ数日陽が射し寒さが緩んできたので千手観音立像 (国指定重要文化財) で知られる大蔵寺に行ってきました。境内の福寿草はまだ咲き始めたばかりのようですが、柔らかな陽射しに輝く黄色い花びらに春の息吹を感じてきたところです。 


大蔵寺
 小倉寺観音とも呼ばれる徳一開基の伝承を持つ古刹で、坂上田村麻呂が東北鎮護のため行基菩薩に造らせたと伝わる大きな千手観音立像が祀られている。4mを超えるカヤ材の一木造りの本像は、東北の仏らしい堂々たる風貌。この寺の最盛期には大小千体の仏像が祀られていたと伝えられ、現在もなお26体の仏像が安置されている。 (2017.6.17付朝日新聞・参照)
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 ことしは積雪が多くまだ雪が残る
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本格的な春を待ちきれず雪を押しのけて茎からいきなり咲く
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 境内のそちこちに
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 ポツリポツリと咲いている
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 陽だまりに寄り添う家族を思わせる咲き姿
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 福寿草 
  北海道から本州の山野に多く見られる早春の草花。雪解けとともに人里に近いところで大群落をつくることから、花の歳時記には必ずといっていいほど登場する。梅の花がほころぶころから蕾をもち上げ、後を追うように咲く黄色の大輪はとてもみごと。花茎を伸ばしながら細く切れ込んだニンジンのような葉を広げ、晩春のころから葉を枯らし落葉する。「福寿」というめでたい名前から、正月の鉢花としても人気が高い。  (NHK「趣味の園芸」参照)
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 黄色い花びらが光っていいる
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