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2023/09/30

回想の湯10.蔵王温泉大露天風呂 ~ かわらや

山形市・2007年11月3日

蔵王温泉大露天風呂
地図

 蔵王連峰主峰の熊野岳を下り、冷えた体を暖めようと蔵王温泉大露天風呂に立ち寄った。ちょうど紅葉のシーズン、大露天風呂はかなりの人でごった返していた。入浴料金450円を払って湯に浸かる。湯舟からは鮮やかな紅葉を眺めることができた。 あ~ぁ  極楽 極楽!


 玄 関  トンネルを通って行くの?
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 案内板
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 谷底を流れるお湯
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 湯舟から眺める紅葉
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山形市・2013年2月28日

すのこの湯 かわらや

    
きょうは二十四節季の「啓蟄」、春の暖かさを感じて冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころだ。そこでぬくぬくとした温泉ネタを ... 樹氷鑑賞のあと浸かってきた蔵王の自噴温泉である。ブログ友のhiroさんの記事を拝見し、帰りはぜひ立寄ってみたいと思っていた。
 
 源泉かけ流し100%の「すのこの湯」は、湯船底のすのこの間からコンコンと湯が湧き出る、自家自噴による珍しい温泉だ。 (「かわらや」のパンフ参照) しかし、風呂場は湯気でいっぱい、すのこの間から自噴しているところは確認できなかった。 
 

 かわらやの外観
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 すのこの湯
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 「すのこの間から湯が湧き出る」と書かれている 
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 湯船をのぞいてみたが... 
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2023/09/29

回想の湯9.銀山温泉

山形県尾花沢市・2009年11月7日

紅葉の 銀山温泉
地図

 周囲の山々はほとんど落葉してしまい、紅葉の名所で残っているのは山寺 ~ 紅葉川渓谷と銀山温泉あたり、天気もいいので銀山温泉を再訪してみた。

川のせせらぎ 湯けむり湯の香 
心癒される 仙境の里

 銀山川沿いに石畳の小道が続き,夕暮れ時にはガス灯のやわらかい光が川面に映り、その両側に古めかしい三層四層の木造旅館が建ち並んでいる。銀山温泉は懐かしい大正ロマンの香りが漂うレトロな温泉街。四季折々の景観や、地元の特産品も購入できる観光スポットとしても人気がある。前回よりちょっと足を延ばし、かつて三大銀山のひとつとして栄えた銀鉱道をめぐり、往時を偲んできた。


 銀山川をはさんで建ち並ぶ三層四層の木造旅館 
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 古山閣
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 古勢紀屋別館
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 永澤平八
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 能登屋
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 能登屋は「千と千尋の神隠し」に登場する温泉のモデルとも噂された ...
千と千尋の神隠し


 魚が泳ぐ銀山川
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 白銀の滝
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 洗心峡
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 大正ロマンの香り漂うレトロな温泉街
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 温泉街散策マップ
銀山温泉マップ


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2023/09/28

回想の湯8.川原毛大湯滝温泉 ~ 小安峡大噴湯

秋田県湯沢市・2012年10月12日

野天湯 川原毛大湯滝温泉
地図

 1km上流で湧出する温泉が沢水と合流し、20mの高さから豪快に流れ落ちてくる。滝つぼや渓流はすべて天然の露天風呂で、日本でも屈指の野天湯となっている。地元の人はもちろん、秘湯ファンや観光客にも親しまれている。駐車場から歩いて15分ほどにあり無料、入浴適期は7月上旬から9月中旬だという。(湯沢市のHP参照)  ただし更衣室もないので、女性が独りで入浴するのはリスキーだ。


 沢を流れる温泉 
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 落差20mの湯滝 
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 お湯が豪快に落下
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 あれれバスタオルが... 
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 ※ちなみに、ご本人の了解をいただいています。盗影ではありません。
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 滝つぼが湯舟の野天湯 ♪
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川原毛地獄




秋田県湯沢市・2013年10月26日

小安峡大噴湯
地図

 皆瀬川の急流が長年にわたって両岸を浸食してできた小安峡谷。「大噴湯」の看板がある駐車場に車を停め、皆瀬川に架かる橋の上から写真を撮った。大地の息吹を感じさせるような熱湯と蒸気が激しく噴出している。
 
  大噴湯は「地獄釜」とも呼ばれ、小安峡随一の景勝地として知られる。江戸時代の紀行家菅江真澄もこの地を訪れ、「雷神のひびきのようなすごい音がして水がはじけるように湯が噴き出していた」と記している。(湯沢市のHP参照)


 紅葉の小安峡
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 蒸気が立ち昇る  
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    大噴湯
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 川床の遊歩道   あいにくこの日は雨で立入禁止
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2023/09/27

回想の湯7.鶴の湯 ~ ふけの湯

秋田県仙北市・2007年6月30日

乳頭温泉 鶴の湯
地図

 秋田駒ヶ岳を下山した後、乳頭温泉郷に立ち寄り汗を流していくことにした。どの温泉にしようか迷ったが、旅行雑誌などで有名な鶴の湯に入ってみた。


 鶴の湯は、乳頭温泉郷のなかで最も古くからある温泉宿で、およそ1688年あたりから湯宿としての記録が残っている。鶴の湯の名前の由来は、地元の猟師勘助が猟をしているとき、傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけ、そのまま「鶴の湯」の名になったという。温泉の近くに勘助清水という湧水も残っている。


 写真の茅葺の建物は、第2代秋田藩主佐竹義隆公が湯治に訪れた際、警護の者が詰めた本陣で、鶴の湯を代表する建物となっている。泉質の異なる4つの源泉が湧いており、それぞれ黒湯、白湯、中の湯、滝の湯という源泉名がある。同じ敷地内から泉質が異なる源泉が湧く珍しい温泉だ。それにしても、乳白色の露天風呂は絵になるね~。



  本陣鶴の湯入口
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 乳白色の内湯
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   打たせ湯
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 大露天風呂
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 露天風呂の屋根
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 案内板
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秋田県鹿角市・2019年9月7日

八幡平最古の秘湯 ふけの湯 

 鹿角市の入口から始まるアスピーテラインの途中、標高1100mのブナの原生林のなかに「ふけの湯」がある。宝永年間開湯という、300年以上の歴史をもつ八幡平最古の秘湯だ。男女別内湯、男女別露天風呂、混浴野天風呂、混浴枡風呂、混浴樽風呂 ... とバリエーションが豊富。午前9時オープンだったので見学のみにとどめた。


 山小屋風の外観
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 湯煙が立ち昇る
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 露天風呂
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2023/09/26

回想の湯6.岩風呂かつらの湯 ~ 吹上温泉峯雲閣

宮城県白石市・2021年12月9日

小原温泉岩風呂 かつらの湯
地図

 奥州街道の宿場だった富谷宿散策の帰路、東北道の白石蔵王ICで降り、白石市にある岩風呂「かつらの湯」に浸かってきた。国道4号線と交差する白石川沿いの国道113号線を遡ること10分ほど。小原温泉は渓谷沿いにひっそり佇む小さな温泉地、昔から眼病に効くと評判の単純泉だ。

 「かつらの湯」は市営の岩風呂で入浴料はなんと200円!!! この季節、私以外に入浴客はいないので、白石川のせせらぎを聞きながらゆったりとした入浴を楽しめるはずが、湯が揉まれていないのでかなり熱い。カラスの行水になってしまった。


 白石川に架かるつり橋
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  川沿いの道
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 岩風呂の案内板
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 岩を覆う屋根
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 風情ある岩風呂
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  シャワーも整備されている
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 石けんの使用は禁止
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 冬枯れの白石川
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宮城県大崎市・2008年6月8日

滝つぼが湯舟 吹上温泉峯雲閣

 山形 ~ 宮城県境の花立峠を越えて、間欠泉で知られる鬼首の吹上温泉に行った。近くの峯雲閣に、流れ落ちる天然の滝つぼが湯舟 の野趣あふれる風呂がある。5月 ~ 10月の期間以外は冷たくて浸かれないという。しかし、
日帰り入浴の時間帯が10時から13時と短く、残念ながらこの珍しい風呂に入ることはできなかった。


 側を流れる渓流
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 渓流沿いの通路
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 天然の滝つぼが湯舟
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 湯は無色透明
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2023/09/25

回想の湯5.国見温泉 ~ 藤七温泉

岩手県雫石町・2013年7月15日

うぐいす色の湯 国見温泉
地図

 
秋田駒ケ岳の登山口ともなっている国見温泉は、電気の通わぬ雪深い山のなかにあり営業期間は5月~11月上旬。秘湯を守る会の会員となっている「石塚旅館」と、「森山荘」の2軒の旅館があり、どちらにも「自炊部」がある湯治場だ。
 
 国見温泉のお湯はきれいなうぐいす色で、硫黄泉と炭酸水素塩泉の二つの効能を持つとされている。硫化水素の匂いが強く、湯の花が沈殿していた。源泉は50℃で毎分200ℓ湧出している。
 

 秋田駒ケ岳登山の案内図
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 早朝5時・石塚旅館の玄関前
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 午前10時・登山道から
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 石塚旅館は秘湯を守る会の会員宿
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 混浴露天風呂
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 内風呂    チェックアウト後にもかかわらず無料で湯に入らせていただき、登山の汗を流してから帰宅することができました。ご親切な女将さんに感謝です。 m(__)m
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岩手県八幡平市・2019年9月7日

標高1400m 藤七温泉彩雲荘

 8時30分に八幡平山頂の無料駐車場着、駐車場を起点に見返し峠 ~ 八幡沼 ~ ガマ沼 ~ 山頂展望台 ~ 鏡沼 の八幡平山頂遊歩道をハイキング 久しぶりの山歩きで汗ばんだので、近くの温泉で汗を流していくことにした。峠の駐車場から樹海ラインを下ること数分のところに、八幡平の大自然に抱かれた藤七温泉彩雲荘がある。白濁の露天風呂から雄大な岩手山が望める野趣あふれる温泉だ。


 男女別の内湯
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 標高1400m   八幡平の大自然に抱かれた温泉
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 湯床から源泉がプクプク湧き出している
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2023/09/24

回想の湯4.不老ふ死温泉 ~ 八甲田山麓の秘湯

青森県深浦町・2006年11月4日

沈む夕陽を浴びて 不老ふ死温泉
地図

 世界遺産白神山地にあるくろくまの滝を見た後、深浦町黄金崎の不老ふ死温泉まで足をのばした。ここはまるで海に浸かっているような気分にさせられる温泉だ。海辺の岩場に造られた絶景の露天風呂で、ひようたん形の混浴風呂と丸型の女性専用に分かれている。


 夕暮れ時にこの露天風呂に向かった。少し熱めの黄土色の湯で、タオルがすぐに染まってしまう。「沈む夕日を浴びながら」というわけにはいかなかったが、潮騒を聞きながら日本海と一体化したような気分になれた。



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 ひょうたん型の混浴風呂
男湯



青森県十和田市~青森市・2010年7月18日

八甲田山麓の秘湯
地図

 18日の午後、奥入瀬渓流の写真を撮り終えてから国道103号を北上、八甲田山麓にある秘湯をめぐってみた。

 蔦温泉
  十和田樹海
とよばれる
ブナの原生林の中にある。大正時代に建てられた本館の建物と、源泉が足元から湧いてくるヒバの浴槽が自慢だ。紀行家の大町桂月はこの温泉をこよなく愛し、晩年は本籍をここに移し終の棲家とした。
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 猿倉温泉
  一軒宿温泉で露天風呂と天然蒸し風呂があり、冬季は休業。が湯に浸かっているのを猟師が発見したのが温泉のはじまりとされている。
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 谷地温泉
  一軒宿の温泉で一度廃業したが2008年7月より営業を再開。近くに谷地湿原が広がり、高田大岳の登山口がある。
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 酸ヶ湯
  一軒宿の温泉で豊富な湯量と各種効能から、宿泊客が多く宿の規模が大きい。また、湯治客も多く湯治専用宿泊棟が設けられている。名物は体育館のように大きな総ヒバ造りの千人風呂だ。
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2023/09/23

回想の湯3.恐山境内の薬湯 ~ 薬研温泉

青森県むつ市・2008年11月2日

恐山境内の薬湯
地図

 恐山境内には、この冷抜の湯 (男湯)・古滝の湯 (女湯)・薬師の湯 (男女入替)・花染の湯 (混浴) と4つの薬湯がある。それぞれに効能、 冷抜の湯 (神経痛)・古滝の湯 (胃腸病)・薬師の湯 (眼病)・花染の湯 (切り傷や吹き出物) があって、参詣者 (入山料500円) は自由に入浴することができる。


 入 口
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 中に入ってみる
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 いかにも「薬湯」らしい 緑がかった灰色
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青森県むつ市・2008年11月2日

夫婦カッパの湯 薬研温泉

 奥薬研温泉は、大畑川の上流12kmの渓谷沿いにある静かな温泉。周囲はヒバやブナなどの深い森でおおわれ、紅葉の彩りがたいへん鮮やかだった。「薬研」の名の由来は、温泉が湧き出る口の形が、漢方薬をすりつぶす薬研の形に似ているところに由来する。

 また、恐山を開いた慈覚大師が崖から落ちてケガをしたとき、カッパが現れ大師を背負い湯に運び、目覚めたら傷が治っていたという伝説も残っている。
奥薬研温泉には無料の混浴露天風呂「カッパの湯」と、男女別露天風呂「夫婦カッパの湯」(入浴料200円) のふたつある。


 足湯は無料
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 夫婦カッパの湯はこのレストハウスを通って行く
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 三方囲まれていた
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 仲睦まじい?カッパの夫婦 (^.^)
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 絶景! 紅葉の薬研渓流
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2023/09/22

回想の湯2.羅臼町の露天風呂

北海道羅臼町・2011年7月5日

羅臼町の露天風呂

 7月5日、朝起きてみると、視界を遮っていた昨日のが嘘のように消え、晴れ渡っている。霧多布岬の近くにある民宿を発ち ~ 別海町 ~ 中標津町 ~ 標津町と北上。車上から見る風景は畑や牧草地、森林原野で、ほとんど対向車がなく高速道路状態だ。(^^ゞ   知床半島の付け根の部分を過ぎると羅臼町今回は行き止まりの相泊 (あいどまり) 集落まで行ってみた。

瀬石温泉
  
  羅臼町の市街地から、知床半島の突端部へ18kmほど行った海岸線に瀬石温泉がある。ここは海岸の岩場に掘った温泉で、満潮になると沈む野趣あふれる温泉だ。しかし、囲いも脱衣場もない露天風呂 で道路から丸見え、裸で入るにはかなりの勇気が必要である。 この温泉は、映画北の国から2002遺言のロケ地となり、全国的に知られるようになった。
 

 案内板
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 潮騒を聞きながら   ロケーションは最高 ♪
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 残念なことにお湯は少ない
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相泊温泉
 
 相泊(あいどまり)温泉  は、瀬石温泉よりさらに先の相泊集落の海岸にある露天風呂。小石の海岸を掘り、切石で浴槽が造られている。浴槽は男女別に仕切り、その周囲をベニヤ板で囲い、建築用のブルーシートで覆われていた。足を入れてみたが、これが茹で上がるほど熱い ... で、湯に浸かるのは断念した。


 案内板 
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 ブルーシートで覆われていた
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 茹で上がるほど熱くて浸かるのを断念
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 この先行き止まり
  相泊集落は知床岬に向かう道路の終点にある。ここから先は道路がないく、知床半島の突端へは船でしか行けない。知床はアイヌ語のシリエトク(大地の突端)に由来するとされる。
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熊の湯温泉
 
 羅臼町の市街から知床横断道路に入ると、車で10分ほどでキャンプ場入口に到着。 この駐車帯に車をデポし、羅臼川にかかる小さな橋を渡ると、渓流沿いに「熊の湯」という露天風呂  があった。脱衣所と浴槽は男女別になっていて、女性も安心して入浴することができる。夏場は観光客が多数訪れ、日中はイモ洗いになることもあり、入浴するときは早朝がいいそうな。この日は日中だったが私ひとり、渓流のせせらぎを聞きながらゆったりと浸かってきた。♪ 


 案内板 
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 羅臼川の渓流沿いにある
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 瀬石温泉と相泊温泉が×で、熊の湯は3度目の正直で入浴 
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2023/09/21

回想の湯1.カムイワッカ湯の滝 ~ 吹上露天の湯

北海道斜里町・2004年7月

カムイワッカ湯の滝
地図

 知床が世界遺産に指定される前の2004年、私はオホーツクの海をめぐり、知床最高峰の羅臼岳に登り、カムイワッカ湯の滝に浸かった。カムイワッカ湯の滝は、知床半島の中ほど知床5湖の先にある天然の露天風呂。上流の硫黄岳から温泉が川となって流れ落ち、滝壺が湯舟という野趣あふれるものだ。

 滑りやすいのでわらじを履いて登った。30分ほど沢登りをして上部の滝壺に到着、遠くにオホーツクの海を眺めながら湯舟に浸かると、大自然の一部になったような一体感がある。最高 !!! 
アイヌ語で「神の水」という意味のカムイワッカ湯の滝は、昔の人にとっても不思議な滝として映っていたのだろう。

 岩尾別のホテル「地の涯」の先には全く人家がなく、さらにカムイワッカ湯の滝近くの知床大橋から先は道路もない。このあたりに棲んでいるのはヒグマ、エゾシカ、キタキツネなどの野生動物だけである。 知床半島はまさにアイヌ語で「シリエトク」(大地の突端)だ。

 2005年に世界自然遺産に登録され、訪れる観光客が急増したため厳しい立ち入り規制が行われ、現在は「幻の湯」となってしまった。


 案内板

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 沢登りしている人がいる
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 滑りやすそう
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 巨 石
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 人がいる
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 小さな滝の連続
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 滝つぼ
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北海道上富良野町・2005年9月18日

十勝岳の麓 吹上露天の湯
地図


 十勝岳の麓にある
吹上露天の湯に浸かる。北海道の大自然を感じながら入浴できる混浴露天風呂である。ここで、TVドラマ「北の国から」で宮沢りえの入浴シーンが撮影されたそうだ。その日は雨が降っていて、傘をさしての入浴となった。



 十勝岳の麓
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 吹上露天の湯
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       傘をさしての入浴
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